Yellow Studsを聴いてくれ②
Yellow Studsを知らない人に少し聞かせると ミッシェルみたい と言葉をよくかけられる。
正直な気持ち ふざけるな が一番に来る。
まあでもそれは少ししか聞いてないからそうなんだろうという私の大人な気持ちがちゃんと蓋をしてくれる。ありがとう理性センキュー大人な私。
ミッシェルもYellow Studsもどちらも大好きだ!
だが、ミッシェルみたいだからYellow Studsが好きなわけじゃない!
というか、二つのバンドは全く違う!!
ミッシェルは全員が天才だ。天才の集まり。
カリスマ集団眩しすぎる。
Yellow Studsは天才じゃない。私には泥臭い臭いしかしない。ずっとずっと動いてて、できる行動をずっとしてきた人達。
だからものすごくかっこいい。楽器に関してはよく分からないけど、最近のアンポンタンなパッパラパーで女の子にキャーキャー言われてるバンドよりは全然かっこいいし、ものすごく上手い。
しゃがれている声としては大きく括れば共通点かもしれないが、全く違う声。
曲も詞も全然違う。
チバには書けないこと、歌えないことを沢山やってきてる そんな気がする。
Yellow Studsは全員SNSをやっている。
ちゃんと自分らを表に出していこうというチバは絶対しないことをしてる。
野村太一は時々Twitterで弱音を吐くのを見かける。そこだけはちょっと見たくなかったりする。
でも、その弱音を打ち壊すの曲を作ってくれる彼らが大好きだ。
グダグダになってきたし、何書きたいかわからなくなってきたのでこの辺でチャンチャン
とにかくYellow StudsはTHEE MICHELLE GUN ELEPHANTやThe Birthdayとは全く違うかっこいいバンドなんだ。
もちろんメンバー全員の顔もイケメン。